taku's 野鳥フィールドノート

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演歌 浪曲 落語

ようやく出会えました今シーズン初撮りです。
一夜明けても強風が残っている。午後から大分風も収まったので近場の公園へ出かけてみました。

前夜は強風の音を聞くのが嫌で、酔っ払ってヘッドホンでyou tubeで演歌を聴いていた。
ふと、次の動画にある「広沢虎造」に目がとまる。
「江戸っ子だってねえ 神田の生まれよ 寿司食いねえ」で有名な浪曲であります。
引き込まれるねえ。語りの声がなんとも良い声だ。ウナリの部分はあまり
好みではないが、26分間を聞き惚れる。

お次は「京山幸枝若」の「竹の水仙」 左甚五郎の話です。
これまた清々しい、きれいな声、語りがものすごく聞きやすい。
さすがの両名人。
甚五郎が明石の生まれとは知らなんだ。

おっと、同じ題目の落語を先日亡くなった歌丸師匠が語っている。
若干のアレンジはあるがほぼストーリーは同じです。
名作なのがよくわかる。

「あらすじ」をちょいと拝借。 長いので興味の無い方は無視してください。

修行のための自由気ままな江戸への旅の途中、無一文になった甚五郎が、
神奈川の宿で、とある宿屋の二階に泊まるのだが、一銭も払わず飲み食い放題で、長逗留する。

最初は、「宿賃は、催促なしで、去る時に支払う」という約束だったが、宿の食材も何もかも底をついたので、
主人の大黒屋金兵衛が、妻に責められて、勘定取りに二階に上がる。
「金はない」と言われて仰天した主人を尻目にし、甚五郎は、
「支払いの算段をするので、よく切れるノコギリを持って宿の裏にある竹やぶについて来い」と言う。

 甚五郎は、しぶしぶ命じられて主人が切ったその竹で、部屋に籠って、水仙のつぼみの彫刻と、花立てを作りあげて、
主人を呼んで、「これが売れたら、売り上げを宿賃として支払う」と言う。
 
主人は、半信半疑で、甚五郎の指示どおりに、その花立てに水をたっぷり入れて、竹の水仙をさし、
「売物」と書いた紙を貼って軒先の目立つ場所に一晩置く。
朝日がさして光を受けると、竹で作ったつぼみが割れ、竹の水仙の花が見事に開き、香ばしい香りまで放つ。

そこへ、肥後熊本の細川越中守の行列が通りかかり、越中守は、軒先の竹の水仙にいたく執心して、
側用人大槻刑部に買い求めよと命じる。
   
たかが竹の細工物なので、学のない宿の主人と側用人との頓珍漢な会話が交わされ、
甚五郎の指値200両に腹を立てて買わずに帰った側用人を、越中守が、
あの方を誰だと思うとこっぴどくしかり飛ばし、求めて来なければ切腹だと申し付ける。
  
殴られた腹いせで「売り切れ」と隠して、主人が勝手に言った300両で買い取られる。
気を良くした主人が、神奈川中の孟宗竹を全部買い占めるので、ここで、竹の水仙を作ってくれと頼むと、
甚五郎の答えは、否で、 「竹に花を咲かせれば、寿命が縮む」。 

このオチ、良くわからなかったので調べてみました。なるほどね
おかげでビュービュー音でびびることなく過ごせたのであります。


NIKON D850 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR + TC17EⅡ
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